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私は2004年10月にカンボジアを初めて訪れました。以来、カンボジアへの思いをかたちにしたくて、多くの人に相談や支援のお願いをしていました。そんな中で、カンボジアにずっとあたたかい心を届けてこられた「JHP・学校をつくる会」を紹介していただき、一緒に手を携えて活動をしていくことになりました。JHP・学校をつくる会の今までの支援やエピソードを聞くうちに、まだはっきりしていなかった私なりの支援の方向も固まってゆきました。
最大の難関だった「カンボジアの子どもたちに一番必要なものは何か、与えてあげたいものは何か、どうやって届ければいいのか」の部分をJHP・学校をつくる会に全面的にサポートして頂くことになり、日本とカンボジアに橋が架かりました。この橋が美しくかがやく虹の橋になりますように…。

お会いできるお約束の5月12日は楽しみにしていたので、とても嬉しかったです。
貴女とは6年か7年前に実は日テレで一度お会いしていたのですよ。
たぶんプロデューサーの独断でしょうけれど、その後、あなたのパンプスを貰いました。
JHPのチャリティーイベントでそれを私は売っちゃいました。
そしてそれがカンボジアの子どもの文房具になりました。
その頃から私共JHPはあなたにご支援いただいていたのです。
何年ぶりかでお会いした貴女は、えらく背が高いことに驚きました。
貴女が育ったのか、私が縮んだのか。
以前から素敵な女性だと思ってはいたけれど、それと同様、私は貴女の梅干のファンです。
お持ちくださった梅干はびっくりするほど美味しかったのですが、あの日はあいにくたくさんの学生たちがボランティアに来ておりましたので、皆で半粒ずつ頂き、大いに気合が入りました。
カンボジアの炎天下では汗を流して活動する学生たちは塩分が足りなくなりますから、時々その補給のために彼等を一列に並ばせて梅干を口に放り入れてあげました。
そんな私の話に、貴女は
“それは、私が引き受けます!今度もっと持って行きます。”と、豊かな胸をポンと叩いてくれました。
期待しています。もちろん梅干だけのことではなく、カンボジアの子どもたちの輝く目をみつめ、おたがい力いっぱい抱きしめる日が少しでも近いことを!

(脚本家/JHP・学校をつくる会 代表)
JAPAN TEAM OF YOUNG HUMAN POWER
お金のある人はお金を!
知恵のある人は知恵を!
行動力のある人は一緒に汗を!
「JHP・学校をつくる会」は、戦争や自然災害で教育の機会を奪われた世界の子どもたちに、人種、国籍、宗教、その他の信条の違いにかかわらず広く教育等の援助を行い、また紛争や自然災害で被害を蒙った被災地・被災者への救援活動と、これらの活動を通じて次代を担う若者たちへの地球市民教育を実践することを目的とし、活動しています。
*海外事業
*国内事業
*海外の主な協力団体
*特定非営利活動法人JHP・学校をつくる会設立の経緯
【特定非営利活動法人JHP・学校をつくる会 概要】
JHP・学校をつくる会についてのさらに詳細な資料はこちらから(PDF)